最近話題のアンチエイジングにも効果があると言われている抗酸化作用ですが、サプリメント以外にも食品から摂取する事も可能です。それでは、抗酸化作用に効果的な食品とは、一体どんな食品なのでしょう。一般的に、抗酸化作用(カタラーゼやペルオキダーゼなどが抗酸化酵素として代表的です)が期待できると言われているのが、ビタミンC、ビタミンE、β−カロチン、リコピン、ポリフェノールといった成分です。これらの成分が含まれている食品には、緑茶、紅茶、烏龍茶、ココア、コーヒー、タマ葱、春菊、赤ワイン、ブルーベリー、バナナ、マンゴー、納豆、アーモンド、モロヘイヤ、うなぎの蒲焼、ほうれん草、トマト、すいか、イチゴなどが挙げられます。例えば、緑茶には、ポリフェノールやビタミンC、ビタミンEなどが含まれているので、食事の際に一緒に飲むと、効果的に摂取できますね。それに、近年では、バナナの抗酸化作用がとても高い事がわかってきました。黄色いバナナは、「美容3ビタミン」と呼ばれているビタミンB2、B6、ナイアシンを豊富に含み、新陳代謝を活発にして若々しい肌へ導いてくれるアンチエイジング効果があります。茶色いバナナは免疫力の向上を促進し、熟したバナナほどポリフェノールが多いと言われています。なんとなく体の調子が悪いと感じる場合には、意識してこういう食品を摂取するように心掛けてみて下さい。身体を錆びつかせる活性酸素の働きを抑制する為には、抗酸化作用のある食品を積極的に摂ることがとても重要なのですからー